日本溶接材料工業会がまとめた、7月における溶接材料の出荷量は前年同月比1・9%増の1万7498トンだった。品種間で増減がきっ抗する中、構成比率が高いフラックス入りワイヤ(FCW)が伸びるなどし、小幅ながら3月以来4カ月ぶりのプラスとなった。 品種別では、溶接棒が5・9%減の1977トン、フラックスが37・8%増の1492トン、ソリッドワイヤ...