日本鉄鋼連盟が23日発表した7月の国内粗鋼生産量は、前年同月比8・5%減の732万6千トンとなり、7カ月連続で前年同月実績を下回った。 鋼材需要は、サプライチェーン(供給網)の混乱が続く中、製造業向けを中心に力強さを欠いている。需要回復の遅れから、鉄鋼メーカーの生産活動も伸び悩んだ。 7月の1日当たり生産量は23万6千トンで、6月比で約5%...