ステンレス協会がまとめた5月の鋼板受注統計によると、受注量(ホットコイルと磨帯鋼を含む)は前年同月比10・4%増の16万トンだった。国内向けは同12・8%増の10万9千トン、輸出は同6・1%増の4万5千トン、鋼管用など鋼材製造用は同1・8%増の6千トン。5月の受注増は一過性要因によるとみられ、4~6月合計では前年同期を若干下回ったようだ。 ...