中部磨棒鋼協同組合がまとめた組合員各社の2022年7月の磨棒鋼・冷間圧造用鋼線合計の生産は、自動車生産の伸び悩みが続き前年比19・4%減の2万7473トンとなった。前年比減は10カ月連続。多くの非自動車分野が底堅い需要水準を保ちながら、金曜日などに休業日を設定する二次加工メーカーも多数見られた。 主力エンドユーザーのトヨタは、7月も部品不足...