日本鉄鋼連盟が19日発表した普通鋼鋼材の受注統計によると、5月の国内向け受注量(内需)は前年同月比10・0%減の290万3千トンとなり、9カ月連続で前年同月実績を下回った。自動車向け需要の回復が遅れており、製造業向けを中心に受注が伸び悩んだ。 国内受注量のうち製造業向けは同13・9%減の115万2千トンにとどまった。主力の自動車が約27%減...