経済産業省が14日発表した鋼材需要見通しによると、7~9月期の国内粗鋼生産量は2349万トンとなる見通しだ。前年同期比では2・4%減と3四半期連続で減少するが、自動車生産の回復などが見込まれており、4~6月期(2331万トンの見込み)に比べると約20万トン(0・8%)増となる見込みだ。経産省は、需要業界での部品供給制約や新型コロナの感染再拡大...