日本磨棒鋼工業組合(理事長・多田茂大一機工社長)がまとめた6月の磨棒鋼・冷間圧造用(CH)鋼線の生産実績は前年同月比16・2%減の7万5288トンとなった。前年割れは7カ月連続でマイナス幅も2桁減に拡大。自動車向け比率が高いCH鋼線が20%以上も減少し、全体を大きく下押しした形。1~6月累計では前年同期比1割減の45万3565トン、2022...