原料炭、10カ月ぶり300ドル割れ
高炉メーカーの主原料、鉄鉱石と原料炭のスポット価格も足元で軟調に推移している。 原料炭は今週に入り、オーストラリア産のスポット価格(対日四半期価格の指標)が1トン285ドル(一級強粘結炭、FOB)まで下落。昨年9月以来、10カ月ぶりに300ドルを下回った。ただ、過去の水準と比べると依然として割高。 鉄鉱石(鉄分62%粉鉱、FOB)は今週に入...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ