中部地区アルミ二次合金メーカー/7月後半原料買値、10円下げ
中部地区アルミ二次合金メーカーは7月後半の原料買値を、6月後半比でキロ10円引き下げた。先月以降、原料相場は合計同25~30円下落。アルミ新地金相場は依然軟調。原料相場も先安観が根強い。 アルミ新地金相場は直近半月で約300ドル急落。自動車の生産抑制の影響で、合金地金の生産も低調だ。合金筋の調達意欲が盛り上がっていない。原料相場の下げを見越...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ