国土交通省が公表した建築着工統計を基に試算した5月の鉄骨需要量(換算鉄骨量)は、前年同月比9・3%減の35万6450トンだった。2カ月ぶりのマイナスで、40万トン台も割った。中小案件はプラスだったが、大規模が全体を押し下げた。 構造別で見ると、鉄骨造(S造)は11・9%減の34万1400トンと再び30万トン台に低下。割合が小さい鉄骨鉄筋コン...