線材製品協会が鋼線部会の鋼線メーカー13社を対象にまとめた2021年度における鋼線の出荷数量は、前年度比9・0%増の11万4642トンだった。構成比率が最も高い自動車関連をはじめ主な用途が相次いで前年度の水準を超え、16年度以来5年ぶりのプラスとなった。 用途別では、家具シートが7・0%増の6876トン、建築関連が7・3%増の3720トン、...