日本自動車タイヤ協会がまとめた4月におけるタイヤ補強用スチールコードの消費量は、前年同月比0・9%増の1万9221トンだった。依然新車は挽回生産に時間を要するものの、堅調なタイヤの交換需要を背景に昨年3月から14カ月連続のプラスとなった。タイヤコードでポリエステルなどスチールコード以外の関連素材で構成するテキスタイルの消費量は5・1%減の4...