中国はこのほど、事前に解体処理が行われていない銅スクラップ輸入を2018年末から禁止する方針を固めた。汚染度の高い固定廃棄物の流入を防ぐため、環境規制強化の一環として実施する。同国最大の非鉄金属調査機関・安泰科によると、禁輸により影響を受ける輸入量は100万トン未満にとどまると指摘している。 国内のトレーダーからは「輸入禁止による影響は年3...