市況展望/大阪/銅・黄銅屑/保井金属社長・保井松雄/平時ではない
銅建値は17日に前回比3万円高の125万円。銅相場は高値圏を維持しているが、不透明感が増している。最大の要因はウクライナ情勢の緊迫化で、それが世界規模でエネルギーやサプライチェーン問題に波及し、大きな障壁となっている。今は平時ではない。核の脅威を帯びた、この戦争が終結しないことには、見通しが立たない。加えて、米国の金融引き締めも影響するだろ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ