市況展望/大阪/銅・黄銅屑/保井金属社長・保井松雄/平時ではない
銅建値は17日に前回比3万円高の125万円。銅相場は高値圏を維持しているが、不透明感が増している。最大の要因はウクライナ情勢の緊迫化で、それが世界規模でエネルギーやサプライチェーン問題に波及し、大きな障壁となっている。今は平時ではない。核の脅威を帯びた、この戦争が終結しないことには、見通しが立たない。加えて、米国の金融引き締めも影響するだろ...
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