当地区の厚板市況は値上げ転嫁のタイミングを探りながらも、現状は小口物件の一部に留まり、大勢は横ばいで推移している。 今月の前半までは荷動きの盛り上がりに欠ける状況だったが中旬以降、溶断業者の見積もりが具体的に成約に結びつき始めている。盆前までは多少ムードが改善しそうな雰囲気が出てきた。ただし秋以降の物件については慎重な見方が多い。 建築向け...