東京/線・板とも上値探る
関東地区は普通線材製品、亜鉛めっき鋼板類ともに上値を探る展開となりそうだ。 鉄線や針金など普線製品類は公共関連の需要が最盛期に入っているが例年よりも荷動きが少ない。建設関連では現場でコロナ感染が発生したことで工事が中断し、製品の現場納入が一時的に停滞するなど軟調材料が見え隠れするが、素材高による製品値上げムードは維持。流通は値上げに向けて再...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ