市況展望/大阪/銅・黄銅屑/保井金属社長・保井松雄/いずれ下落基調
銅建値は16日に前回比2万円高の121万円。銅相場の動向は材料が錯綜しているため、不透明な状況。ウクライナ情勢、米国の金融引き締め、半導体不足に伴う車の挽回生産、そして世界的に猛威をふるうオミクロン株(コロナ禍)などが材料で予想が難しい。 足元の商売は高値圏での上げ下げが続いているため、妙味を欠く。メーカーの素材(銅スクラップ)購入意欲は3...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ