22年度上期・鉄鋼建材市場の展望/(1)鉄骨分野/需要〝薄日〟、中小案件に出遅れ感/人手不足、資材入手難など難しい舵取り
新型コロナウイルスの感染拡大で需要が落ち込んでいた条鋼建材や鋼板、鋼管など建設用鋼材市場に、薄日が差し始めている。大型案件の工期に影響する東京五輪・パラリンピックが1年延期で閉幕し、東京都心部での再開発事業も続々と具体化しだしている。足元ではコロナ禍がいまだ尾を引く中で、2022年度上期の建材需要はどうなるのか。鉄骨、鉄筋、建材薄板、地域別の...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ