磨棒鋼の短尺用面取り機/城北伸鉄が導入/工程自動化で効率加工
磨棒鋼大手の城北伸鉄(本社・埼玉県東松山市、社長・榎本淳也氏)は2021年12月、東松山工場に短尺用の両端(面取り)加工機を導入した。自動切断機とオンラインで接続し、面取り加工後の寸法測定も自動化。作業性は大幅に向上した。投資額は約1900万円。
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