宮崎エンジニアリング/線材の冷間鍛造工程用/新型渦流探傷装置を開発/高性能化、導入コスト低減
宮崎精鋼グループで、棒線加工設備の設計製作、販売を手掛ける宮崎エンジニアリング(本社・名古屋市中川区、社長・鈴木和直氏)は、線材の冷間鍛造工程で表面疵を検知する新型の渦流探傷装置を開発し、今月から販売をスタートした。既存製品に対するコンパクト化、導入コスト低減といった特長を武器に、国内外の冷間鍛造メーカーへの拡販を目指す。
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ