日本製鉄とJFEスチールの7~9月期(2Q)における鋼材輸出比率(単独、金額ベース)は、価格引き上げを反映し大きく上昇した。輸出数量の増加は限定的だったが、値上げが国内市場に先駆けて進み金額ベースでの比率が高まった形だ。ただ下期は国内販価も上昇する半面、海外市況はピークアウトしており、今後の輸出比率は低下する方向だ。 2Qの輸出比率は日鉄が...