コイルセンター、フォーミングメーカーの明治鋼業(本社・東京都千代田区、社長・井上憲二氏)は自社で製造する合成スラブデッキプレート「MA75」について、国土交通省から2時間の高荷重耐火認定(認定番号・FP120FL―0236)を先月27日付で取得した。2本の梁間をわたす単純支持条件で業界最長となる適用スパン3・4メートルまで対応。合成スラブ工...