経済産業省が6月30日に公表した生産動態統計(速報値)によると、5月における一般缶の販売量は、前年同月比1%増の4909トンだった。小幅ながら持ち直したものの、前月の1・3%減に続いてほぼ横ばいだった。生産量は5・2%減の5111トンと昨年10月以来の漸減傾向で推移する。月末在庫は15・7%増の9864トンと、昨年1月からの増勢が解消しない。