東京製鉄は2050年に向けた長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」を策定した。日本が掲げる温室効果ガスの削減目標(50年に80%削減)を達成するには、日本全体のCO2排出量の15%を占める鉄鋼業における排出削減の取り組みが不可欠と指摘。鉄スクラップを主原料とする電炉鋼材は高炉材に比べCO2排出量が4分の1で...