昭和電工/蓄電デバイス事業売却/特別損失300億円計上
昭和電工(社長・森川浩平氏)は8日、昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)の蓄電デバイス・システム事業をアドバンテッジパートナーズ(AP)と東京センチュリーに売却すると発表した。昭和電工グループが掲げるモビリティ、エレクトロニクス、ライフサイエンスなどの注力事業とのシナジーが薄いと判断し、投資ファンドへの売却を決めた。譲渡価格は非公表。今年12...
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