三井物産・鉄鋼製品事業の針路/藤田浩一執行役員鉄鋼製品本部長/鉄の新規事業、相次ぎ創出/「小さく生んで大きく育てる」
――まずは根幹となる業績について。前期は純利益21億円と厳しい業績になりました。 「コロナ禍により、当社が出資する自動車部品事業であるゲシュタンプ社の業績が悪化し、通期の持ち分損益が67億円の赤字だったことが主因。ただ中間決算時に公表した当本部の通期見通しは50億円の赤字だったので、それが21億円の黒字になったという意味では上振れした。11月...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ