東海地区が例年より3週間も早く梅雨入りする中で、コイルセンターなどを中心に「結露対策」に苦戦するところが目立っている。空調や天井ファンなどの設置は進んでいるが、雨天で多湿状態が続く一方で、まだ5月で気温の日較差(一定地点での1日の最高気温と最低気温の差)は大きく、思わぬ鋼板コイルなどへの結露も生じやすくなるため、各社では対策の徹底を図っている。