電子機器用の新ターゲット材/大同特殊鋼が開発、商品化/大型タッチパネルのニーズに対応/高い耐久性と操作性
大同特殊鋼(社長・石黒武氏)は21日、車載用ディスプレーなどの大型化ニーズに対応し、タッチパネルの操作性能を長期間保持して希少金属(インジウムなど)も使用しないという新たなメタルメッシュ黒化膜用ターゲット材(合金)を開発、販売を開始したと発表した。現在主流となっている黒化膜の銅酸化物(CuO)と比べて耐久性が高く、折り曲げなどの形状変化にも柔...
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