宮城県の動き/薄板建材、4月から新値浸透へ
宮城県の薄板建材市場はコロナ禍で新築需要に不透明感が残る一方、雪害修繕や地震被害によるリフォーム対応が散見。リフォーム工事は保険の絡みで5月以降から本格化するとの見方だ。流通では仕入れ価格の上昇を受け4月から新値対応が進む。旧値在庫を積み増す猶予がなく、今回の転嫁値上げは急務の様相。 メーカーの供給カットでは需要家に早めの手配を呼び掛けるが...
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