門倉剪断工業/新型ファイバーレーザ機導入/国内初の20KW、生産性向上
極厚溶断・特殊鋼鋼板・ステンレス・構造用丸鋼・精密機械の各種加工を手掛けている門倉剪断工業(本社・福岡県鞍手郡鞍手町、社長・門倉洋平氏)は、鞍手町の兵丹工場内に国内初・最大の出力20KWファイバーレーザ切断機「FMRII―TI20000」(日酸TANAKA製)を導入、本稼働を開始した。月間約200トンの加工を見込んでいる。門倉社長は「これから...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ