基幹労連役員と同労連の政策制度活動を支援する国会議員で構成する「基幹労連・国政フォーラム」(代表・柳田稔参院議員)は4日、衆議院議員会館で第19回総会を開いた。衆参合わせて約15人の国会議員が出席。政府のエネルギー政策などについて意見交換した。 席上、基幹労連の神田健一委員長は「基幹労連の活動に対し、ご理解、ご協力をいただかい」と挨拶。菅首...