21年度上期鉄鋼建材市場の展望/(1)鉄骨分野/続く需要端境期、回復は下期か/受注単価反発/鋼材高騰が懸念材料
新型コロナウイルスの感染が国内で初めて確認されてから1年余りがたった。この間、東京五輪・パラリンピックが延期され、インバウンド(訪日外国人)消費が先導した経済活動も停滞し、民間建築需要は端境期が延びる格好となった。五輪後の2020年秋以降に見込まれていた首都圏の再開発事業も再び本格化するのは21年秋以降とみられ、足元の建築ニーズは中小物件を中...
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