アマダの20年4~12月期連結決算(国際会計基準=IFRS適用)は売上高1717億1500万円で前年同期比24・8%減、営業利益189億4100万円で同24・4%減、純利益137億3200万円で同23・3%減の減収減益だった。 メインである金属加工機械事業の板金部門で、国内は配電盤・制御盤、半導体製造装置などの5G関連向けが堅調だったが、工...