軽量形鋼など帯鋼全品種/中山三星建材、1万5000円値上げ/3月から
軽量形鋼大手の中山三星建材(社長・工藤孝幸氏)は3月分より軽量形鋼・中径角形鋼管・丸パイプの帯鋼全品種をトン当たり1万5千円値上げすると発表した。素材の薄板コイル需給がひっ迫し、価格が上昇していることなどが理由となる。 海外マーケットは旺盛な中国需要を背景とした供給不足の状態で、国際価格の上昇につながっている。また、国内でも鉄スクラップ高騰...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ