11月のカラー鋼板類の荷動きはそんなに悪くはない。決して良くもないが、一般鋼材に比べたら落ち込み幅は小さい。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、住宅および非住宅の建築着工は低迷したままだが、先の台風絡みの補修関連仕事が下支えしている。 結果として、10月に比べ11月は忙しい。メーカーは需要見合いの供給を徹底しており、流通在庫はほぼ適正水...