電磁鋼板や特殊鋼需要の先行指標となる工作機械の受注が緩やかに回復している。日本工作機械工業会(会長・飯村幸生芝浦機械会長)が発表した昨年12月の受注総額(確報)は前年同月比9・9%増の990億6千万円となり2カ月連続の増加、12カ月ぶりに900億円台に達した。 うち内需は14・6%減の318億4千万円で25カ月連続の前年割れだったが、自動車...