東京/アルミ二次合金地金/強含み横ばい 非鉄 2021/1/20 05:00 アルミ二次合金地金は強含み横ばい。市中相場はAC2B・1(鋳物用)=33万3千~8千円、AD12・1(ダイカスト用)=32万7千~33万2千円どころ中心。 主原料のアルミスクラップ価格は高水準を維持。12月積みの後決め分は原料高の一部を反映して上伸したものの、合金メーカー筋からは「まだ十分ではない」との声が聞かれる。1月積み分も12月に続き... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 伸銅品板条メーカー/受注急増で生産キャパ超え/大型連休中の稼働も検討 20年の鉛・亜鉛世界需給/亜鉛は53万3000トンの供給過剰 東京/銅・黄銅屑/8000~1万1000円安 店売りアルミ圧延品市況/地金高、4月に30円上昇 おすすめ記事 国内外メーカー/日本市場の店売り薄板、再値上げの可能性/中国鋼材市況上伸、内外価格差拡大で 2021/3/2 05:00 鉄鋼 4~6月積み鉄鉱石価格/9年ぶり高値、150ドル超/原料炭(1~3月積み)も値上がり 2021/3/2 05:00 鉄鋼 鉄鋼で国境炭素税導入なら日本の競争力低下の恐れ/RITEが分析 2021/3/2 05:00 鉄鋼 日本製鉄の業績動向/宮本勝弘副社長に聞く/固定費削減、通期黒字化/「来期、増益目指す」 2021/3/2 05:00 鉄鋼 SSABの「ハルドックス・ハイエース」/ステンレス並みの高耐食性を確認/耐摩耗かつ酸性環境にも対応 2021/3/2 05:00 鉄鋼