札幌/異形棒鋼/強基調、荷動き小口
異形棒鋼(SD295)は直送ベース=7万9千~8万円どころ中心で強基調。 市中の荷動きは契約残を中心とした小口当用物が動いている程度。新規の商談や引き合い、明細はまだ停滞感が根強い。こうした中で鉄スクラップ相場は強含み感を維持。ここに来て調整局面に入ったとみる向きも出てきたが、その価格水準は高く、メーカーは再生産可能な価格水準の確保を掲げて...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ