仙台の小正月を彩る伝統行事、大崎八幡宮のどんと祭(松焚祭)が14日開催され、エムエム建材東北支社(小林昌樹支社長)が5年連続で裸参りを行った。 今回はコロナ禍を受け人数を絞り、社内有志と取引先3社から総勢15人が参加。紋付姿の小林支社長が隊列を率いて街中を練り歩き、支社から約1時間かけて大崎八幡宮の御神火を参拝した。小林支社長は「コロナ禍で...