東邦亜鉛は、製錬事業でのリサイクル原料比率の向上や金の増産に取り組む。2021年度にスタートする3カ年の次期中期経営計画ではESG(環境・社会・ガバナンス)対応の強化も掲げる方針で、その一環としてリサイクル原料の積極利用を進める。鉛製錬では原料比率に占める廃鉛蓄電池の割合を将来的に50%程度まで高めることを目標とする。一方、金の生産は足元の月...