日本製鉄は6日、今年度の連結事業利益の見通しを前回予想の1200億円の赤字から600億円の赤字に上方修正した。赤字幅が半減するのは(1)製造業向けを中心とした鋼材需要の回復による生産・出荷量の増加(2)グループ会社の損益改善―が主因。下期は連結事業利益が黒字化(465億円)する。通期の粗鋼生産量見通しは単独3270万トン、連結3630万トンと...