日本製鉄は2021年1月契約分から国内向けステンレス形鋼(アングル、チャンネルなど)を約10%値上げする。原料・資材・エネルギー・物流などの諸コストが高止まりしている中、市況が低迷しており、事業環境は非常に厳しく、コスト悪化を自社努力で吸収できない状況にある。今後、設備維持・更新を図って安定供給を維持し、技術開発などを進めていくために価格改...