日本鉄鋼連盟が24日発表した8月の国内粗鋼生産量は、前年同月比20・6%減の644万6千トンとなり、6カ月連続で前年同月実績を下回った。新型コロナウイルスの影響が続く中、前月に続き前年実績を大幅に下回った。一方、自動車向けなど一部需要分野に回復の動きが出てきたこともあり、1日当たり生産量は7月に比べ約7%増加した。 8月の1日当たり粗鋼生産...