一般形鋼大手の大阪製鉄(社長・野村泰介氏)は23日、山形鋼、不等辺山形鋼、溝形鋼など一般形鋼の10月契約価格をトン3千円値上げすると発表した。7月契約での5千円値上げ以来、3カ月ぶりの値上げ。原料の鉄スクラップ価格の上昇で生産コストが悪化していることから、製品価格を値上げしてコスト高を吸収していく。 同社によると、一般形鋼市場の荷動きは、8...