角形鋼管は荷動きが振るわず、一部で安値が見られる。ただ母材コイルの先高観からメーカーは値上げ意向を示しており、それが下支えとなり中心相場は崩れていない。 荷動きは前年比2~3割減の状況が続いており、加工量も減っている。例年ならこれから需要期だが、コロナ影響で先行きが不透明で、大幅に上向くことは期待しにくい。ただ基礎的な需要はあるので大きく落...