日本鉄鋼連盟が16日公表した7月の受注統計によると、特殊鋼鋼材受注量は前年同月比31・2%減の99万7千トンの低水準にとどまったが、5月を底に回復傾向をたどった。 国内向けは同26・4%減の66万8千トン、輸出は同39・2%減の32万9千トン。前月比では全体が41%増、国内向けが39・3%増、輸出が44・7%増で、底打ちは鮮明となった。 前...