日本鋳造(社長・鷲尾勝氏)は8日、3次元積層技術(以下3Dプリンター)を活用することで、コバルト含有率を極限まで低減させたゼロ熱膨張合金の開発に成功し、国内特許権を取得したと発表した。3Dプリンターによる急速凝固反応を活用して金属組織を均一化することにより、コバルトフリーの極低熱膨張合金「LEX―3DP」を開発した。鋳造品に比べて低熱膨張特性...