全国厚板シヤリング工業組合がまとめた7月の鋼板流通調査によると、出荷量は前月比3%増(前年同月比19・8%減)の14万5978トンとなり、2カ月連続で前月実績を上回った。 深刻なコロナ影響で最低数量だった5月(12万9584トン)をボトムに最悪期を脱しつつある印象だが、14万トン台は依然として低水準。今なおコロナ禍による切板需要不振を裏づけ...