台湾・中国鋼鉄(CSC)は、今年10~12月積み日本向け販価を決め、取引先への通知を始めた。熱延・冷延コイルや厚板など全品種で5千円以上値上げする。また、陥没価格となっている一部品種は6千円値上げする。日本向けを全面値上げするのは約2年半ぶりとなる。販売数量は前期(7~9月)並みを予定。ただ、高雄製鉄所2号高炉が改修中でもあり、数量よりも採算...