東海コイルセンター工業会(会長・小河通治小河商店社長)がまとめた7月のコイル・鋼板流通調査によれば、コロナ禍で需要が大きく落ち込んだ4~6月期の動向に比べ、入出荷、加工量ともに順調に回復したものの、前年同月比では総じて3割近いマイナスとなり、全体的には「7割稼働」の状況になった。在庫は前月比、前年同月比ともに減少した。 自販分は、減少が激し...